メンズエステと言えば、お店によって特色が出る、“紙パン”こと「紙パンツ」。
紙パンツの種類は様々で、形も色も多様。
かつて、「横スカTバック」タイプが出てきたときは、ポロリしちゃうじゃん!とか思ったり、色々期待してしまったり、してしまったり、していたもんだ。
しかし、最近では、自分だけかもしれないが、気になることがある。
それは、小さなサイズ(極小のTバックなど)ほど鼠蹊部の施術をガシガシされると、○玉が擦れて帰り際のシャワーの時に涙を目に溜めながらうずくまることになるのだ。
これ、共感されないのかな…?
横スカタイプのTバックであれば多少はマシかもしれないが、とにかく極小タイプのTバックを見ると、構えてしまう自分がいることに気づく。
結果、個人的にはデカパン(トランクスタイプ)が一番安心して施術を受けられるんじゃないかという結論に行き着いた。しかし、昨今のメンズエステ店でデカパンタイプを採用しているお店は、なかなか見かけない。白やピンクの極小Tバックを置いているお店が多いが、どうも受け入れられない。
女性同様、男性も大切なところあたり(即ち鼠蹊部)を触られる場合は、できる限りやさしーく、やさしーく、サワサワしてもらった方が嬉しい。
多分、○玉付近も皮膚がそこまで強くないので、簡単に傷ついてしまうのだろう。
メンエスに通う男のロマンの象徴でもある“紙パン”について、最近はとても考えさせられるので、ついついブログとして書いてしまった。
共感できる方がいらっしゃれば、ぜひコメントください。
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